【全巻・美装ケース・美品】 マルクス 資本論 全9冊セット 美装ケース 匿名配送 その他

＊プロフィール必読

◎ 岩波文庫 限定
◎ 箱付は絶版 ９冊組
◎ 随時調査し価格変更
◎ 他フリマ出品中、予告なく公開停止あり

１巻途中で挫折。２〜９巻は未読・未使用。いずれも目立った傷・汚れなど無くかなりの美品です。限定箱付お探しなら即決。

「マルクス 資本論 全9冊セット 美装ケースセット」
向坂 逸郎 / エンゲルス
定価: ￥ 9610＋税（10571）
2019年1月第65刷（第1巻）他
2020年新品購入

マルクスが自ら生涯の事業と呼んだ『資本論』。レーニンが“現世紀最大の政治経済学上の著作”と呼んだように、近代資本主義社会の経済的運動法則を徹底的に究明して、経済学を“革命”し、また人間社会に対する見解に完全な変革をもたらし社会主義を科学的軌道に乗せた不朽の名著。ディーツ版の改訳。

カール・マルクス（ドイツ語:Karl Marx、英語:Karl Marx FRSA、1818年5月5日-1883年3月14日）
プロイセン王国時代のドイツの哲学者、経済学者、革命家。社会主義および労働運動に強く影響。1845年プロイセン国籍を離脱、以降は無国籍者。1849年（31歳）渡英以降イギリスを拠点とし活動。フリードリヒ・エンゲルス協力のもと、包括的な世界観および革命思想として科学的社会主義（マルクス主義）を打ちたて、資本主義の高度な発展により社会主義・共産主義社会が到来する必然性を説く。ライフワークの資本主義社会の研究は『資本論』に結実、その理論に依拠した経済学体系はマルクス経済学と呼ばれ20世紀以降の国際政治や思想に多大な影響。

フリードリヒ・エンゲルス（ドイツ語:Friedrich Engels、1820年11月28日-1895年8月5日）
プロイセン王国の社会思想家、政治思想家、ジャーナリスト、実業家、軍事評論家、革命家、国際的労働運動の指導者。盟友カール・マルクスと協力し科学的社会主義の世界観を構築、労働者階級の歴史的使命を明らかに。マルクスを公私に支え、世界の労働運動、革命運動、共産主義運動の発展に指導的な役割。

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